前歯の奇形歯　オールセラミッククラウンによる審美歯科治療

患者様

20代女性

治療期間

3ヶ月

治療回数

2-5回

矯正装置

審美装置

概算治療費

50万円(※費用は治療当時の料金となります)

担当医

藤巻太一朗

治療動機

前歯の奇形や欠損、乳歯残存などによる審美障害を気にして来院された患者様です。

治療計画

正中の隙間は矯正治療により閉じ、左右の4歯はオールセラミッククラウンにて補綴することとしました。

治療後について

前歯2本もセラミッククラウンを装着することで隙間を閉じる治療方法もあるかと思いますが、健全な歯を削る必要は全くなく、矯正治療で対応することが望ましい治療であると考えます。

セラミック治療の注意事項（リスク・副作用など）

その他の注意事項（リスク・副作用など）

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載、複製、複写、盗用を固く禁じます。