ものが挟まる　著しい叢生を解消　ワイヤー装置による抜歯矯正

患者様

40代男性

治療期間

2年7ヶ月

治療回数

10-30回

矯正装置

審美装置

概算治療費

100万円(※費用は治療当時の料金となります)

担当医

藤巻太一朗

治療動機

前歯のデコボコを気にして来院された患者様です。

治療計画

叢生の解消とともに、前方に張り出した上顎前歯を引っ込めることを目的とし、上下左右の第一小臼歯4歯を抜歯をしてワイヤー矯正により治療することとしました。

治療後について

治療開始直後は、あっという間に歯列が整い、すぐに終わるのではないかと思われましたが、治療の後半にブラックトライアングル解消のための処置を行ったため、当初予定していた2年半ほどの期間を要することとなりました。

ワイヤー矯正の注意事項（リスク・副作用など）

その他の注意事項（リスク・副作用など）

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