詰め物の下に虫歯があると言われた　オールセラミッククラウン

患者様

20代女性

治療期間

1ヶ月

治療回数

2-5回

概算治療費

14

担当医

有澤哲郎

治療動機

大学病院で「詰め物の下に虫歯がある」と言われたことを主訴に来院された患者様です。たまにしみる感じがするとのことでした。

治療計画

レントゲン上で詰め物とご自身の歯の間に隙間が認められました。
拡大鏡視野下で詰め物と虫歯の除去を行い、詰め物の範囲が大きかったためオールセラミッククラウンに適した形に整えました。
型どりはシリコーン印象材にて精密印象をしています。

治療後について

歯がしみることがなくなったと大変喜んでいただけました。
適合もよく、機能的に問題もなく、見た目も満足されていました。

セラミック治療の注意事項（リスク・副作用など）

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