八重歯とクロスバイトの矯正 治療例

患者様

30代女性

治療期間

1年6ヶ月

治療回数

10-30回

矯正装置

プラスチックブラケット

概算治療費

85万円

担当医

藤巻太一朗

治療計画

上下前歯のでこぼこを矯正治療するため、上下左右の小臼歯を各1歯を抜歯し、スペースを確保する計画としました。

治療後について

下前歯の歯肉が退縮する危険が高かったため、犬歯がある程度移動してからブラケットを装着。
その結果、歯肉退縮がほとんど認められずに治療できました。
予定治療期間を2年6ヶ月としていましたが、スムースに治療が進み、1年6ヶ月で完了することができ、患者様には大変満足していただきました。

矯正治療のリスクやデメリット

その他の注意事項（リスク・副作用など）

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載、複製、複写、盗用を固く禁じます。