前歯のインビザラインによる短期間矯正

患者様

20代男性

治療期間

6ヶ月

治療回数

5-10回

概算治療費

75万円

担当医

藤巻太一朗

治療動機

前歯の叢生（でこぼこ）を気にされて来院されました。

治療計画

上の歯を全体的に後方に移動させるため、上の親知らずを抜歯し、また上の前歯から下の奥歯へゴムをかける「クラス２顎間ゴム」を併用したインビザライン矯正とする約1年の治療計画としました。

治療後について

当初の計画では約1年ぐらいの治療期間を見込んでいましたが、患者様が23時間/日以上、アライナー（マウスピース）を装着していただけたため、アライナーの交換日数を短くし、治療期間の短縮を図りました。
全てのアライナーの装着が終了した時、わずかな叢生が残っていたため、アライナーの追加をしましたが、患者様も前向きにご協力していただいたことで、6ヶ月という大幅な治療期間短縮につながりました。
患者様のご協力に感謝するとともに、患者様にも大変満足していただきました。

インビザラインの治療について

インビザラインによる矯正治療のリスク（デメリット）

当院のインビザライン治療の特徴

その他の注意事項（リスク・副作用など）

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