インビザラインによるすきっ歯の治療

患者様

20代女性

治療期間

10ヶ月

治療回数

5-10回

矯正装置

インビザライン

概算治療費

75万円

担当医

藤巻太一朗

治療動機

上の前歯の隙間を気にして来院された患者様です。

治療計画

インビザラインにより隙間を閉じながら、隙間の原因であるディープバイトを改善していくこととしました。

治療後について

下顎の歯列が強く上顎に咬みこむことで隙間ができてしまうため、マウスピースの保定装置では後戻りのリスクが高くなってしまいます。
そのため、上下ともに前歯の裏側を細いワイヤーで固定し、その上から保定装置のマウスピースを使用していただくこととしました。

マウスピース矯正の注意事項（リスク・副作用など）

その他の注意事項（リスク・副作用など）

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