前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療

東京駅前しらゆり歯科

電話でのご予約、お問い合わせ
03-3231-0777

平日11:00~20:00 / 土日10:00~18:00

CASES

インビザライン(マウスピース矯正)の症例

前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療

治療症例のビフォーアフターと詳細

患者様
30代女性
治療期間
1年3ヶ月
治療回数
10-30回
矯正装置
インビザライン
概算治療費
75万円
担当医
藤巻太一朗

治療動機

前歯のデコボコを気にして来院された患者様です。

治療計画

上下前歯の先端同士が接触する切端咬合であったため、上下の被蓋関係を改善することを目的に、上顎は歯列を拡大し、下顎はIPR(歯と歯の間を削る)により叢生を解消しながら歯列を小さくすることとしました。
矯正装置にはインビザラインを用いることとしました。

治療後について

治療前から歯肉退縮が認められ、矯正治療により悪化する可能性が考えられたため、無理のない歯の移動と頻繁な経過観察を行いました。
切端咬合はスムーズに解消され、前歯の負担を軽減させることができました。

治療前
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療前画像
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療前画像
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療前画像
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療前画像
治療途中
治療後
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療後画像
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療後画像
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療後画像
  • 前歯の叢生と切端咬合 インビザラインによる矯正治療 治療後画像

マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)

・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります。
・マウスピース型矯正装置の長時間装着が必須です。
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります。
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
・自費診療(保険適用外)となります。

24時間受付 Web申し込み


無料カウンセリング予約

無料の個別相談(予約制)を実施しております

初回予約専用フリーダイヤル
0120-118-041

平日 11:00~20:00 / 土日 10:00~18:00

※ お電話での治療に関するご相談は、ドクターによる対応ができないためお受けできません