CASES
埋もれた犬歯を引っ張り出す 小学生のⅠ期治療
平日11:00~20:00 / 土日10:00~18:00
CASES
小学校での定期歯科検診にて歯列不正を指摘されたとのことで来院された患者様です。
左上の犬歯が低位に埋伏しており、将来八重歯になるリスクが高いと判断されたため、補助装置とワイヤーを用いて犬歯を通常の位置まで移動させることとしました。
今後残っている乳歯が抜け、永久歯が萌出してくるため、調整可能なリンガルアーチを用いて保定を行っています。
12歳臼歯が萌出するまで経過観察を行い、すべての歯が萌出した後に、全顎矯正治療(Ⅱ期治療)を行っていきます。
平日 11:00~20:00 / 土日 10:00~18:00
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