前歯のクロスバイトと抜歯が必要な奥歯の虫歯　インビザラインとインプラント治療

患者様

30代男性

治療期間

2年3ヶ月

治療回数

10-30回

矯正装置

インビザライン、審美装置

概算治療費

120万円(※費用は治療当時の料金となります)

担当医

藤巻太一朗

治療動機

前歯のクロスバイトと、大学生のころから放置している虫歯を気にして来院された患者様です。

治療計画

マウスピースでの矯正治療を希望されていましたが、前歯のクロスバイトは不十分な仕上がりや歯髄壊死などのリスクが高くなるため、術前にワイヤーで大まかに整えてからインビザラインにて矯正治療を行うこととしました。
奥歯の虫歯は抜歯が必要であったので、矯正治療前に抜歯をし、矯正治療と並行してインプラントによる補綴治療を行うこととしました。

治療後について

当院の特徴は、矯正治療とインプラント補綴治療の担当医が同じ歯科医師であるため、両方の治療を並行して行うことができます。

セラミック治療の注意事項（リスク・副作用など）

インプラント治療の注意事項（リスク・副作用など）

ワイヤー矯正の注意事項（リスク・副作用など）

マウスピース矯正の注意事項（リスク・副作用など）

その他の注意事項（リスク・副作用など）

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