もげてしまった前歯をセラミッククラウンで自然に

患者様

50代女性

治療期間

1ヶ月

治療回数

2-5回

概算治療費

22万円(※費用は治療当時の料金となります)

担当医

藤巻太一朗

治療動機

前歯が土台ごと外れてしまったとのことで来院された患者様です。

治療計画

土台は外れていましたが破折などの問題はなく、土台からの再治療で対応可能な状態でした。
隣の犬歯も神経が取り除かれていたしたが、ラミネートベニアで治療されており、裏側でむし歯が進行する可能性があったため、こちらも治療が必要と判断されました。
今回の治療を機会に前歯全体をやり直すことも考えたそうですが、取り急ぎ要治療となった2歯を先に治療することとしました。

治療後について

外れてしまったクラウンを保管しておき、新しいクラウン製作の際に技工所に送ることで、今までと同じような色合いに仕上げることができ、周囲のクラウンとバランスを取ることができます。

セラミック治療の注意事項（リスク・副作用など）

その他の注意事項（リスク・副作用など）

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