インビザラインは面倒くさい　目立たないワイヤー装置による矯正治療

患者様

40代女性

治療期間

1年10ヶ月

矯正装置

審美装置

概算治療費

90万円(※費用は治療当時の料金となります)

担当医

藤巻太一朗

治療動機

前歯のデコボコを気にして来院された患者様です。

治療計画

インビザラインでもワイヤー装置でも対応可能であったので、両者のデメリットをご説明し、選択していただくことになりました。
マウスピース矯正の装着時間の長さや自己管理の重要性を煩わしいと感じられ、低依存で確実に治療ができるワイヤー矯正を選択されました。

治療後について

舌突出癖により、上下前歯がなかなか接触せずに治療期間を要しましたが、舌のトレーニングにより無事に治療を終えることができました。

ワイヤー矯正の注意事項（リスク・副作用など）