50代女性奥歯のオールセラミック治療例

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セラミック治療の症例

50代女性奥歯のオールセラミック治療例

右下奥歯がしみることと、噛んだ時の痛みがあり来院されました。

右下の銀歯は根管治療が必要であり、その奥の歯は虫歯になっていたため、根管治療、虫歯治療を行った後に、オールセラミック治療をすることとしました。

根管治療と虫歯を除去したことによって、今まで気になっていた痛みが消え、また銀歯をオールセラミックに替えたことでキレイになり、患者様には大変満足していただけました。

治療前

治療途中

治療後

欠けた歯を治したり、歯並びを整えたり、歯を白くしたりするなど、歯を綺麗にするためにセラミック製の被せ物を使って治療します。

・歯を削ります。
・他の天然歯を傷つけてしまうことがあります。
・破折などにより、修復や再製作が必要となることがあります。
・自費診療（保険適用外）となります。

(1)5〜8倍に拡大できる拡大鏡を使用する精密歯科治療を行います。
(2)診療時間を長くし、通院回数や治療期間を少なくする短期集中治療を行います。
(3)被せ物周辺の歯茎の状態の確認、歯石除去など、より安定してより長期に被せ物をお使いいただけるようメンテナンスにも注力しております。

無料の個別相談（予約制）を実施しております

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