前歯のブリッジがアンバランス　歯肉移植術を併用した前歯のブリッジ

患者様

30代女性

治療期間

4ヶ月

治療回数

2-5回

概算治療費

38万円

担当医

藤巻太一朗

治療動機

接着タイプの前歯のブリッジが不自然であるとのことで来院された患者様です。

治療計画

欠損部(歯がない部分)の歯肉が窪んでいるため、歯肉移植により形態を改善し、オールセラミックブリッジにて補綴することとしました。

治療後について

事前に装着されていた接着タイプのブリッジは、歯の切削量が少ない反面、接着界面から虫歯が進行しやすく、脱落リスクが高くなるというデメリットがあります。
歯肉の形も併せて整えることができ、患者様には大変満足していただきました。

セラミック治療の注意事項（リスク・副作用など）

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